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日本昔ばななし〜浦島太郎〜

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浦島太郎が玉手箱を開けると、中には、「クラブ 竜宮城」と書かれた名刺と
高額な請求額が記入された請求書が入っていた。

クラブ竜宮城の厳しい取り立てにより、心身共に疲れきった浦島太郎の頭は禿げ上がり、
お爺さんの様になってしまった。

それ以来、浦島太郎は、サングラスにアロハシャツ、背中には助けた亀の甲羅を背負い、浦島太郎という名を捨て、自らを亀仙人と名乗り、余生を南海の孤島で過ごした。とさ。

コメント

くそー!
今回はこらえきれずエントリー!

いやいや、そこそこ良く出来とるよ。これは。

誰も言ってくれんから、自分で言うけど。

もう一発行くよ。

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