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この梅雨の話

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感覚の瑞々しさを考える


とにかく、アイデアのフランチャイズ化が目につく。


真夜中から明け方まで雨が降ればちょうどいい。
と、極めて普通で勝手な事を思う。

撮影場所に決めていた場所が草刈りをされていて雰囲気が変わっていた。
ショートヘアーにして、魅力半減な女子を見るあの感じに近い。

アボガ丼、最高だ。

そんな

この梅雨の

俺の話。